ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ を買った
子供達のクリスマスプレゼントにニンテンドースイッチの「ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ」を買いました。
ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ モンスターボール Plusセット- Switch
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2018/11/16
- メディア: Video Game
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僕は中学~高校にかけて、緑→赤→青にめちゃくちゃハマったクチなんですが、それ以降の金銀とかサン&ムーンとかは全く触ってなくて。 僕にとっては20年ぶりくらいのポケモンということもあって、当時と同じ音楽(戦闘シーンやトキワシティ、ポケモンセンターにポケモンを預けたときのボムッボムッボムッという音とか)がTVから聞こえてくるだけで懐かしくて泣きそうになります。
しかもそれを自分の子供達がワイワイと言いながら楽しんでプレイしてる姿は感無量ですね…!
ありがとう任天堂。
長女は小3なんですがゲームが苦手なのでメインでやってるのは小1の息子です。5歳の次女はボール投げてるだけって感じ。 うちの子供達はマリオ→スプラトゥーン2→ポケモンと完全にニンテンドー信者になってますね。(いい傾向です)
最近はTwitterの「ポケモンいえるかな」にハマって、ずっと「ピカチューカイリューヤドランピジョン…」と延々歌ってます。かなり覚えが早くて、もう半分くらい覚えたかも。
Let'sGO!ピカチュウの全連れ歩き(メルタン系除く)を「ポケモンいえるかな?」に合わせて、まとめました。
— たかさおじさん@固定でアンケ中 (@ikiro_pkmn) November 25, 2018
連れ歩きのポケモンたち、現状の調べではアローラナッシー以外はスケールが図鑑に忠実そうです。 pic.twitter.com/s2SJzyLp9d
変わっていたところ
まだプレイ途中だけど、当時の赤緑から変わってたところ
シンボルエンカウントになった
戦闘したくない時は避けられるようになったので便利。ポケモンの姿が見えるので、探している感が強くなって良い。
野良ポケモンとの戦闘がなくなった
いわゆるポケモンGo方式になった。最初は微妙かな?と思ったけど、不要な戦闘も避けられるし、ちゃんと捕まえられたら経験値入るのでコレはコレでよいね。
画面遷移をmarkdownで書ける「Guiflow」を試してみた
仕事柄、画面遷移図を作る事が多いんですが、ちょうどいいツールを見つけたので早速導入してみました。
使ってみたらこんな感じ
markdownで書いたら遷移図ができるとか最高じゃないですか…
さようならExcel。さようならPowerPoint。
図を好きなところに配置したいとか背景色変えたいとか色々出てきますけど、そこは割り切っていこうかなと。
ちょっと追記(2018/12/07)
早速仕事で使ってます。 画面遷移も含めて1行程度の機能概要も書けるのでとても便利ですね。重宝しそうです。
で。Guiflowってなんなの?がよくわかってないので自分用メモ。
- Ruby on Railsを開発した37signalsが開発したUI Flowsという表記方法があった
- hirokidaichi さんがエディターを作成
森見登美彦の「熱帯」を読了
- 作者: 森見登美彦
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2018/11/16
- メディア: 単行本
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汝にかかわりなきことを語るなかれ――。そんな謎めいた警句から始まる一冊の本『熱帯』。 この本に惹かれ、探し求める作家の森見登美彦氏はある日、奇妙な催し「沈黙読書会」でこの本の秘密を知る女性と出会う。そこで彼女が口にしたセリフ「この本を最後まで読んだ人間はいないんです」、この言葉の真意とは?
なんだかんだと森見登美彦氏の作品は全部読んでる気がするぞ?ということで新刊の「熱帯」を読了しました。
最近の森見作品の集大成…という評もあるようですが、個人的には集大成というより、混ざりきってない印象がありました。 というのも、前半・中盤・後半で物語の体裁がガラッと変わるのですが、それぞれにこれまでの森見作品のカラーが出ていたのです。
- 前半:森見登美彦氏本人が登場するなど、「恋文の技術」のような昔ながらの森見作品風
- 中盤:「夜行」や「宵山万華鏡」のようなミステリアスホラーの要素あり
- 後半:千一夜物語をベースにした「ペンギンハイウェイ」や「聖なる怠け者の冒険」のような不思議物語
作品としては「現代の千夜一夜物語 」といってもいい、とても面白い作品だったのですが、前後半でまったく作品の風味(カラー)が異なっていることへの違和感が払拭できませんでした。 それも作品の味なのかもしれませんが…
もう少し読み込むと納得できるのかもしれませんし、少し時間をおいて再読してみたいと思います。
楽々ERDレッスン を読了
- 作者: (株)スターロジック羽生章洋
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2006/04/18
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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TLのエンジニアさんに良書だよ!と薦めて頂いた本を読了。
- 「〇〇コード(商品コード等)をキーにするな」にはごもっとも。ただ、周りのシステムは大半コレなので困ったところ。自分が開発するときはID必須にしよう。
- 導出系をどうするかってほんと難しいよね…
- 後半の例題は普段やっている規模間と似ていたので案外スムーズに考えられた。普段から身の回りのものでDB設計する癖をつけたい。
Nintendo Live 2018 in KYOTOに行ってきた
京都の国際会館で開催されたNintendo Live 2018 in KYOTOに家族を連れていってきました!
スプラトゥーンの全国大会の予選がやってたり、よゐこ?の生放送がやっていたりとイベントは大盛り上がりの様子で、子供達も大喜びでした。
ヒャフー! pic.twitter.com/1kCHJ10adU
— ケイタ (@fmty) November 24, 2018
ピカブイと写真を撮ったり、体験コーナーで遊んだり。
ポケモン体験中 pic.twitter.com/GCypI5U7va
— ケイタ (@fmty) November 24, 2018
ゲームのイベントなのに僕のようなオタク男性だけでなく、家族連れや友人達で連れ立ったグループ、若い人から年配の人まで色々な人がいて。任天堂すばらしいなーと思いました(こなみかん